歯並びが悪くなる(不正咬合)の原因

こんにちは!

前回歯「並びが悪い(不正咬合)」の種類についてお話ししましたが今回は『原因』についてお話しようと思います。

歯並びが悪くなる原因は遺伝的なものと環境的なものがあります。

実は並びが悪くなる原因は遺伝的<環境的なのです。また、多くの方が歯の位置の問題と捉えますが歯が植わっている骨ごと変形して歯の位置がズレていることが多いのです。

では環境的な原因とはどういうことなのでしょうか。

【口周囲の筋肉の力のバランスの乱れ】【舌の位置が良くない(舌は収めておくべき位置があります)】【口で呼吸をする】

【良くない癖がある(指しゃぶり、唇を噛む、鉛筆やタオルを噛む、舌を突き出す などなど、、、)】

【哺乳瓶の長期使用】

など、色々な要素が原因となります。
特に最近のお子さんで多いのが【口で呼吸をする】です。

次回は『口呼吸』についてお話していこうと思います。

 

わたなべ歯科クリニック
歯科医師 関

桐生市相生町5-589-3

0277-52-9955

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問診票の記載について

 当院では初めての方や久しぶりに来院された方に問診票の記入をお願いしています。

 その中には一見すると歯科とは関係のなさそうな、全身状態に関する項目もございます。

 

 歯科で全身の事をお伺いする理由は大きく2つございます。

 1つ目は全身的な病気や服用している薬の影響が口の中にでる事がある為です。

 例えば糖尿病の方は歯周病が進行しやすくなったりします。

 2つ目は院内で持病の発作等があった場合に速やかに対応する為です。

 歯科の治療は緊張等ストレスがかかるので体調が悪くなる事もございます。
 

 

 当院では先日医療安全に関する勉強会を行いました。

 AEDや酸素吸入、緊急用の薬品も一部揃えておりますが、問診票の記入をご協力下さい。また、通院中の病院が変わったり服薬中の薬が変わりましたら、スタッフまでお伝え下さい。

 

わたなべ歯科クリニック
歯科医師 柳川

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いつの間にか歯髄感染を起こす中心結節(ちゅうしんけっせつ)


あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、子どもの歯でたびたび見られる症状の1つに「中心結節」というものがあります。

歯の形態異常の一つで、奥歯の噛む面の中心部に円錐状または短い棒状の小さな突起ができる症状であり、11~12歳の子どもによく見られます。

発生部位は、下顎小臼歯(下の歯の奥から3、4番目の歯)、左右対称に見られることが多く、出現率は1~4%と言われておりますが原因はあきらかになっていません。


中心結節自体は、虫歯のような直接的な害のあるものではありません。

しかし、突起状になっていることにより、先端が咀嚼中に欠けてしまったり、根元から折れてしまったりする可能性があるため注意する必要があります。

また、突起した部分にも神経は通っているため、破損の際には「しみる、痛い」といった強い痛みを伴う場合もありまが、気が付かないまま破折して、そこから感染を起こし後で根の先端に膿がたまることもあります。

症状が強い場合は、神経を除去する治療が必要となりますが、このとき神経の露出が少ない場合は周囲を詰め物などで補強して折れにくくしたり、歯を少し削って噛み合わせの調整をしたり形を整えたりします。


わたなべ歯科クリニック
歯科衛生士 亀山
 

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